輸入食品の基準超過率ランキング中国23位
朝日新聞社が発行する週刊誌「アエラ」はこのほど、日本に輸出された食品の国別基準超過率ランキングを発表した。
オランダ、イタリア、オーストラリアなどの国・地域の基準超過率は中国(大陸部のみ。以下同)を上回った。中国の超過率は0.58%で、37カ国・地域中23位となり、アメリカの11位(1.31%)を大きく下回った。現在日本では中国産食品を敬遠する人が多いが、事実をみれば、中国産食品は全体としては悪くない。
先進国から輸入された食品にも問題はあり、中国よりはるかに多くの問題があるとすらいえる。日本のメディアは過去の一時期、中国産食品についての報道を通じて、多くの人に中国産食品の基準超過率は一律に高いという印象を与えたが、事実はそうではない。
輸入食品モニタリング統計データに基づいて、主要輸入国の輸入申告数、基準超過数、基準超過率のランキングを作成すると、基準超過数は中国が530件で1位、米国が239件で2位だったが、基準超過率では中国は23位、米国は11位と逆転した。